じゅんの本棚

読んだ本の記録です。

「何を書けばいいかわからない人のためのうまくはやく書ける文章術」

f:id:jun_writer:20171018125419j:plain

何を書けばわからない、文章がうまくかけないと悩んでいませんか?

私も書くまでに時間がかかり、何度も何度も書き直すのが悩みです。

その悩みを解消したいと手に取ったのが、この本です。

この本は、参加しているオンラインサロン「ギガ盛ブログ飯」から提供していただきました。

 著者は文章のプロ

著者は、フリーライターの山口拓朗さん。出版社で雑誌記者を務めたのち、2002年にフリーライターとして独立。20年間で2400件以上の取材、執筆歴を持っています。著書も多数。現在は、執筆のほかに講演や研修などで講師を務められています。

 書く前の準備が大切

第7章に分かれ以下の内容が書かれています。

  • 情報の集め方と整理の仕方
  • 文章フォーマットの紹介
  • SNSにアップする文章のコツ
  • 推敲する大切さ

 

文章を書く前の準備段階のコツが第1~5章まで書かれていて、準備の大切さが書かれています。

書きはじめる段階で、すべての思考(書くべき内容)が固まっているのが理想です。しかしながら、人間のアウトプットは、本質的に「流動性」を伴っています。つまり、書いているうちに「考えが変わること」は珍しくないのです。(p153)

文章の本は何冊も読んできました。

必ず書かれているのは、文章を書く前の準備段階が重要だということ。

本書では、情報収集のコツが具体的に書かれています。

また、得た情報から話題の広げ方のコツも書かれています。

 

ブログなどを書き続けていると、テーマが思い浮かばないこともでてきます。

本書に書かれていたコツを使うと、テーマが明確になっていろいろと浮かんできそうです。

本書を読んで

何を書いたらいいかわからない場合、準備段階でつまづいていることが少なくありません。情報は図を使って、分かりやすく発展させる方法が参考になりました。

文章を書く前の準備に重点が置かれている本なので、文章の間違いなど例文をたくさんを知りたい人には、別の本がおすすめです。

 

 

「うまく」「はやく」書ける文章術

「うまく」「はやく」書ける文章術