じゅんの本棚

読んだ本の記録です。

「キャッチコピー力の基本」相手に伝えるスキルをアップ!

幼稚園児の息子は、おしゃべりです。

こちらが止めなければ、寝る直前まで話しています。

そんな息子はテレビから言葉を覚えることも多く、特に「キャッチーコピー」が耳に残るようです。

 

ネットの記事、CM、スーパーのPOPなど、毎日何かしら触れている「キャッチコピー」。

そんなキャッチコピーが目に留まり、耳に残るコツが書かれているのが、川上徹也さん著「キャッチコピー力の基本(日本実業出版社)」です。

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キャッチコピーのテクニックは日常でも使っている

キャッチコピーは、何かを売る、文章を書くときに必要なものと思っていました。

しかし普段の何気ないおしゃべり、ラインでのやりとり、人との関わりでもキャッチコピーを使っているんです。

 

話が面白い人は、会話の内容からキーワードを拾って言い切るのが上手いですね。

 上手く言葉に当てはめることで、人の心に残ります。

それはキャッチコピーの力なのです。

 

そう考えると キャッチコピーは特別なものではなくて、誰にでも必要なスキルなのですね。

この本では、キャッチコピーの基本を身につけられるように具体的な例を示しながら解説しています。

キャッチコピーの基本は3つ

この本では、キャッチコピーの77のテクニックが載っています。

さまざまなテクニックの中で、押さえておきたい基本は3つなのだそうです。

  1. 自分に関係があると思ってもらう
  2. 強い言葉を使う
  3. 相手の心に「何で?」をつくり出す

 伝えたい相手の心が動いたり、疑問に思ったりする言葉が基本になります。

心に残るコピーの裏側

一度は聞いたことのあるキャッチコピーも解説されていて、仕掛けを知ることができますよ。

何気なく触れていたキャッチコピーの裏側を知るのは面白いです。

まとめ

人の心に届くキャッチコピーのコツが実例でわかりやすく解説されています。

書くことや売ることだけでなく、日常会話などで誰もが活用できるスキルがキャッチコピー。

伝えたい相手の心に届くコツが書かれた本でした。